2016年08月22日

フィリピン大統領、国連脱退に言及 司法外殺人への非難受け

フィリピンのドゥテルテ大統領は21日、麻薬犯罪の強硬摘発で多数が殺害されている実態を国連に非難されたことに反発し、国連からの脱退に言及した。
ドゥテルテ大統領大統領はフィリピン南部の地元ダバオ市で演説し、英語で「恐らく国連からの離脱を決意しなければならない」と述べた後に、タガログ語で「馬鹿野郎め、お前がそれほど侮辱するなら我々は脱退するだけだ」と言い放った。

さらに、国連がフィリピンの窮状を無視していると非難、「最後にここへ来たのはいつだ? 批判以外は皆無だ」と怒りをぶちまけた。

これに先立ち国連は18日に発表した報告書でドゥテルテ政権に対し、麻薬犯罪の暴力的な取り締まりを自制するよう促していた。

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posted by フィリピンニュース at 15:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | フィリピンニュース
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