2016年08月06日

2016年のフィリピン経済、外食・観光産業が狙い目か

フィリピンは、2012年以来継続的にASEAN諸国でトップクラスの経済成長率を維持している。国家経済開発庁のリポートによると、2016年第1四半期のGDP成長率は6.9%となり、サービス業と製造業が景気上昇を牽引している。景気を根本的に支える要因として、GDPの7割を占める個人消費の強さが挙げられ、小売業は今後も継続的に好調である。国家統計局によると、小売の中では特に外食産業の伸びが指摘されている。個人消費は、フィリピン人海外労働者(OFW)からの送金をバックボーンとした、「人材輸出サービス」業の成長に支えられている。
.
また海外労働者派遣(OFW)と同様、人材をインターネット上で労働力を提供するBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)産業の成長も大きな要因となっている。BPO産業ではコールセンターをはじめ、経理、給与計算などの事務作業が低価格で行えるため、欧米諸国の進出、業務発注が増えており、フィリピン労働雇用省(DOLE)の発表によると同産業の売上高は今年2016年には250億ドルに到達すると予想されている。

にほんブログ村 海外生活ブログへ    フィリピンでのホテルの予約
fb-title.jpg

posted by フィリピンニュース at 11:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | フィリピンニュース
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/176377570

この記事へのトラックバック