2016年01月31日

両陛下の前で涙を流した彼らは何者か 〜放置され続けたフィリピン「無国籍邦人」という問題

160131.jpg

1月28日、国交正常化60周年を記念してフィリピンを御訪問中の天皇、皇后両陛下が、フィリピンに在留している邦人と御接見された。その中に、両陛下を前に万感むこく胸に迫る人々がいた。「フィリピン残留日本人」と称されている日系人連合会の関係者である。ある者は思わず、両陛下の姿を見て号泣したという。

その涙の背景に、戦後70年間も日本に見放されて来た慟哭の歴史があることをご存知だろうか。「フィリピン残留日本人」とは、戦前にフィリピンに移民として渡った日本人や旧日本軍の関係者がフィリピンで現地の女性と結婚してもうけた子供たち(2世)だ。

日本人の移民は、アジアだけでなく、ブラジルやペルーといった南米も含めて世界中にいると言っても過言ではないし、旧日本軍関係者の残した子供たちは、フィリピンに限らず中国やインドネシア等、アジア各地に存在する。しかし、フィリピンが他の地域と異なる点が一つだけある。それは、「無国籍」の状態で放置されている日系2世が多数いるということだ。その数は今なお約1200人にも及ぶと言われている。

ではなぜ、現代のフィリピンに、日本人の血を引く「無国籍」の人々がこれだけ多くいるのか。他国の「残留日本人」に比べて、あまりに知られていない「彼ら彼女ら」の歴史をたどってみたい。

もともとフィリピンは日本人にとって、最大の移民先の一つであった。1903年(明治36年)、当時フィリピンを植民地としていたアメリカによってルソン島北部にあるバギオが避暑地として開発されることになり、そこに至る「ベンゲット道路」(ケノンロード)の開発に従事するために、2000人以上にものぼる日本人が労働者として移住したのがその先駆けである。

にほんブログ村 海外生活ブログへ    フィリピンでのホテルの予約

fb-title.jpg

posted by フィリピンニュース at 10:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | フィリピンニュース

2016年01月28日

「1日30人はあたりまえ」 フィリピン買春絶倫校長が語った「特殊テク」

160128.jpg

26年にわたってフィリピンの女性を買春し、児童買春・ポルノ禁止法違反の罪で実刑判決を受けた元横浜市立中学校長、高島雄平被告(65)の「告白」記事がネット上を賑わせている。

3年間の日本人学校勤務と、帰国後の複数回にわたる渡航でおよそ1万2000人もの現地女性を「買った」とされる高島被告。逮捕時からその「絶倫ぶり」に注目が集まっていたが、今回明かしたのは買春を重ねるうちに身に付けた「射精しないでも十分に快感を得られる」という特殊な「テクニック」だ。

にほんブログ村 海外生活ブログへ    フィリピンでのホテルの予約

fb-title.jpg

posted by フィリピンニュース at 11:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | フィリピンニュース

2016年01月26日

両陛下 フィリピンに到着 親善と慰霊へ

160126.jpg

天皇皇后両陛下は、26日午後、フィリピンの首都マニラの国際空港に到着し、親善訪問のスタートを切られました。
両陛下は、現地時間の午後2時45分、マニラの国際空港に到着されました。両陛下のフィリピン訪問は昭和37年以来54年ぶりで、両陛下は、タラップを降りると、出迎えたアキノ大統領や姉のアベリャダさんと、にこやかに握手をしてことばを交わされました。そして、天皇陛下の首に白いレイがかけられ、皇后さまには黄色の花束が贈られました。

続いて、両国の国歌が演奏されると、両陛下は、大統領の案内で儀じょう隊の間を通り抜け、フィリピンの閣僚などとあいさつを交わしたあと、車で宿泊先のホテルに向かわれました。ホテルの玄関では、現地の日本人学校に通う児童たちが両国の小旗を振って歓迎し、両陛下は、そばまで歩み寄ってことばをかけたり、笑顔で手を振って応えられたりしていました。

にほんブログ村 海外生活ブログへ    フィリピンでのホテルの予約

fb-title.jpg

posted by フィリピンニュース at 22:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | フィリピンニュース

マニラ空港、ウーバー乗り入れ許可を検討

ニノイ・アキノ国際空港(NAIA)を管理・運営するマニラ国際空港公団(MIAA)は、オンラインの配車サービス「ウーバー」や「グラブタクシー」の空港への乗り入れを検討している。車両の数を増やすことで、「信頼できるタクシーが少ない」と訴える旅客の不満に対応する。25日付ビジネスミラーが伝えた。

NAIAでは現在、約1,500台の車両が旅客の輸送車としてターミナルに乗り入れている。MIAAのカストロ報道官によると、「イエロータクシー」と呼ばれる空港に乗り入れできるメータータクシーは、営業許可を得ている業者の4分の1しか運行していないという。カストロ報道官は「イエロータクシーが供給できないなら、他の手段を考えることになる」と、ウーバーなどを検討している経緯を説明した。

にほんブログ村 海外生活ブログへ    フィリピンでのホテルの予約

fb-title.jpg

posted by フィリピンニュース at 21:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | フィリピンニュース

2016年01月25日

天皇、皇后両陛下 26日からフィリピンで戦没者慰霊など

天皇、皇后両陛下は26日、国交正常化60周年を迎えたフィリピンへの公式訪問に出発される。両陛下は皇太子ご夫妻時代の1962年にフィリピンを訪れており、お二人にとっては2回目の訪問。天皇としてフィリピンを訪れるのは歴代で初めてとなる。

 友好親善を目的に、国賓として招待された。フィリピンにはルソン島やレイテ島など太平洋戦争で日米が激しい戦闘を行った場所が多くある。同国での日本人戦没者は51万8000人。戦闘に巻き込まれて亡くなったフィリピン人は100万人を超えるとされる。両陛下はフィリピン人犠牲者が眠る「無名戦士の墓」と、日本人を追悼する「比島戦没者の碑」に供花し、両国の戦没者を慰霊する。両陛下の希望により実現することになった。

にほんブログ村 海外生活ブログへ    フィリピンでのホテルの予約

fb-title.jpg

posted by フィリピンニュース at 04:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | フィリピンニュース

2016年01月21日

日本人男性殺害 現地警察、フィリピン人の男を逮捕

160121.jpg

フィリピンで2015年、当時28歳の日本人男性が殺害された事件で、現地警察は、フィリピン人の男を逮捕した。

この事件は、2015年5月、マニラ市内のマンションで、飲食店従業員・高杉智之さん(当時28)が、首などを刺されて殺害されたもので、部屋の金庫からは、日本円で現金およそ200万円相当がなくなっていた。

現地警察は、20日までに、強盗殺人の疑いで、ルソン島に住むフィリピン人のエイミー・マグナーン容疑者を逮捕した。

にほんブログ村 海外生活ブログへ    フィリピンでのホテルの予約

fb-title.jpg

posted by フィリピンニュース at 10:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | フィリピンニュース

2016年01月18日

「中小企業をフィリピンに!」大阪府と住商がタッグ

大阪府の松井知事は、1月12日から新年の仕事始めとばかりに、フィリピンを訪問し、政府との間で大阪の中小企業のフィリピン進出を支援するための覚書を交わした。海外市場を求める企業を積極的に支援していく姿勢を強調し、覚書にはフィリピン政府が大阪を担当する職員を配置し、事業立ち上げをサポートすることなどが盛り込まれた。

 フィリピンは経済成長に加えて、公用語が英語であること、周辺国に比べて人件費が安いことなどから海外進出拠点として中小企業も注目している。松井知事は出発前の会見で「どんどん人口が増えている若い国。これからさらに巨大マーケットになる。現地の工業団地に大阪の企業が進出する際に、少しでもコストを抑えてもらえるようお願いしたい」と話していた。

 海外市場に活路を見出そうというのは、国内企業の多くが考えることだ。しかし、中小企業が進出するとなると手続きの煩雑さなどが障害になってくる。そこにヘルプの手を出したのが、住友商事だ。同社が出資するフィリピンの工業団地First Philippine Industrial Park(バタンガス州サント・トマス市、以下「ファーストフィリピン工業団地」)と大阪府との間で、府内企業のフィリピンにおける事業展開を支援し、大阪府とフィリピンの経済交流促進を図ることを目的に、ファーストフィリピン工業団地へ新規入居する府内中小企業に特化したサポートを導入する内容の協定を締結することで合意した。

にほんブログ村 海外生活ブログへ    フィリピンでのホテルの予約

fb-title.jpg

posted by フィリピンニュース at 05:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | フィリピンニュース

2016年01月17日

韓国人連続殺害 なぜ韓国人はフィリピンで襲われるのか?

フィリピンで起きている韓国人連続殺害事件が韓国社会に波紋を広げている。2015年に殺害された韓国人は計11人に上り、2013年から2015年10月の3年足らずで31人が殺されている。なぜ、韓国人はフィリピンで殺害されるのか。韓国政府も対策に乗り出しているが、今のところ思うような成果は挙っていないようだ。

 2015年12月20日、フィリピン中部のマラル市で建設業を営む50代の韓国人男性が同居していた女性と宿舎の寝室にいたところを4人組の男に襲われた。男たちは金品を奪って車で逃走しようとしたが、1人の男が宿舎に引き返し、韓国人男性に銃弾を放って殺害した。

にほんブログ村 海外生活ブログへ    フィリピンでのホテルの予約


fb-title.jpg

posted by フィリピンニュース at 22:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | フィリピンニュース

2016年01月14日

三菱UFJ銀、フィリピン大手銀に1000億円出資

三菱東京UFJ銀行はフィリピンの大手銀、セキュリティバンクに出資し、持ち分法適用会社にする方針だ。1000億円程度を投じ、株式の約20%を握る。2013年のタイのアユタヤ銀行買収に次ぐ大型投資だ。東南アジアは三菱東京UFJ銀の海外展開で米国と並ぶ最重要地域。環太平洋経済連携協定(TPP)の発効を控え、重要度はさらに増すとみてM&A(合併・買収)を加速する。

にほんブログ村 海外生活ブログへ    フィリピンでのホテルの予約

fb-title.jpg

posted by フィリピンニュース at 09:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | フィリピンニュース

2016年01月12日

マニラ空港で、米ドルの違法な料金表を提示するぼったくりタクシーが横行

160112.jpg

マニラ空港でこのほど、偽の運賃表を提示して米ドルで高額の料金を請求するという、ぼったくり違法タクシーの被害が頻発している。乗客がタクシーに乗車した後に違法の料金表を提示し、行き先によって25〜140ドルもの運賃を請求するという手口。

 ぼったくりタクシーは、マニラ空港1〜4全ターミナルの到着ゲートに、他の流しの通常タクシーにまぎれて客待ちをしているという。乗客が乗り込み、走行し始めた後に、高額な料金が書かれたラミネート加工の料金表を提示し、行き先に応じて高額料金を請求する。

 去年7月にも同様の事件が発生しており、被害者が会員制交流サイト「フェイスブック」に投稿したことから事件が明るみになっていた。このほど再度、同様の被害が相次いでいた。

 初めて比を訪れる外国人観光客は物価の相場が分からず、請求されたままの高額を支払う。一方で、フィリピンに慣れた外国人やフィリピン人海外就労者(OFW)までもが被害に遭う理由は、すでにタクシーに乗車し、目的地まで走行し始めた後に料金表を提示する手口のため、高額の請求額を支払うほかないからだという。

にほんブログ村 海外生活ブログへ    フィリピンでのホテルの予約

fb-title.jpg

posted by フィリピンニュース at 17:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | フィリピンニュース

2016年01月11日

MRTが一時不通、韓国社のメンテ開始日に

フィリピンの運輸通信省は8日、トラブルが続くマニラ首都圏を走るMRT(高架鉄道)3号線の保守業務について、韓国の釜山交通公社など5社で構成するコンソーシアム(企業連合)が、同日に業務を開始したと発表した。

しかし、MRT3号線は一時不通になるトラブルが同日2回発生したほか、前の契約企業との支払い問題を抱えており、安全運行の不透明さが依然、課題として残っている。9日付スタンダードなどが伝えた。

にほんブログ村 海外生活ブログへ    フィリピンでのホテルの予約

fb-title.jpg

posted by フィリピンニュース at 15:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | フィリピンニュース

オートバックス、フィリピンの車整備店に出資

160110.JPG

カー用品店のオートバックスセブンは、フィリピンに進出する。近く自動車整備店を運営する現地企業に約10%出資する。日本国内では新車販売が伸び悩み、カー用品市場は頭打ちとなっている。新車市場の成長が見込まれるアジアを中心に海外で店舗網を構築し、新たな収益源に育てる。

「モーテック」のブランドで整備店を運営する企業に出資する。投資額は5500万円。

にほんブログ村 海外生活ブログへ    フィリピンでのホテルの予約
fb-title.jpg

posted by フィリピンニュース at 00:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | フィリピンニュース

2016年01月09日

両陛下のフィリピン訪問 日程決まる

160109.jpg

天皇皇后両陛下が今月26日からフィリピンを訪問されるのを前に、現地での詳しい日程が決まりました。両陛下は歓迎行事などに出席して国際親善に努めるとともに、太平洋戦争の戦没者の慰霊にも臨まれます。
両陛下は、日本との国交正常化からことしで60年になるフィリピンを、今月26日から5日間の日程で54年ぶりに公式訪問されます。

宮内庁によりますと、両陛下は今月26日に羽田を発ってフィリピンの首都マニラに到着し、翌27日、歓迎式典やアキノ大統領との会見のほか、歓迎の晩さん会に臨んで、天皇陛下が日本とフィリピンの友好関係の発展を願うおことばを述べられます。また、この日はフィリピン人の戦没者を慰霊する「無名戦士の墓」も訪ね、犠牲となった人たちを追悼されます。

にほんブログ村 海外生活ブログへ    フィリピンでのホテルの予約

fb-title.jpg

posted by フィリピンニュース at 05:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | フィリピンニュース

2016年01月04日

フィリピン大統領選 異例の事態 混迷深める

20160104.jpg

ことし5月に行われるフィリピンの大統領選挙は、有力な候補者の1人とされる上院議員が、選挙管理委員会から立候補に必要な条件を満たしていないとして失格とされ、処分の取り消しを求める訴えを裁判所に起こすなど、異例の事態が相次ぎ、混迷を深めています。

フィリピンでは、現職のアキノ大統領の任期満了に伴う大統領選挙がことし5月に行われる予定で、アキノ大統領の後継で前の内務・自治相のマヌエル・ロハス氏(58)と、野党出身で現職の副大統領のジェジョマル・ビナイ氏(73)、それに、無所属の上院議員のグレース・ポー氏(47)の3人を中心とした選挙戦になるとみられていました。

ところが、世論調査でトップを争っていたポー氏が先月、選挙管理委員会から国内での居住期間など憲法で定められた立候補に必要な条件を満たしていないとして失格とされ、処分の取り消しを求める訴えを裁判所に起こす、異例の事態となっています。

一方、同じ先月にはフィリピン南部ミンダナオ島のダバオ市長で、歯に衣着せぬ率直な発言が人気を集めているロドリゴ・ドゥテルテ氏(70)が急きょ候補者に認定されました。

にほんブログ村 海外生活ブログへ    フィリピンでのホテルの予約

fb-title.jpg

posted by フィリピンニュース at 15:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | フィリピンニュース