2014年09月17日

7月の海外送金、2カ月連続の20億ドル超え

フィリピン中央銀行が15日発表した7月のフィリピン人海外出稼ぎ労働者(OFW)を含む在外フィリピン人からの送金額(銀行経由のみ)は、前年同月比6.0%増の20億6,300万米ドル(約2,207億円)だった。前月比では0.6%増にとどまったが、送金額は2カ月連続で20億米ドルを突破し、今年の最高額を更新した。

1〜7月の送金額は前年同期比5.8%増の134億8,500万米ドル。労働者別の内訳は、家政婦(メード)など陸上就労者からの送金が同5.0%増の103億米ドル、船員など海上就労者の送金は8.5%増の32億米ドルだった。主な送金元は、米国、サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)、英国、シンガポール、日本、カナダ、香港で、これらの国・地域からの送金が全体の約79%を占めた。

フィリピン海外雇用局(POEA)によると、1〜7月に認可された海外求人は54万37件で、このうち中東や台湾からのサービス業や製造業、技術職などの求人が41.1%を占めた。

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2014年09月16日

噴火警報の引き上げ(マヨン火山)大使館より

平成26年9月16日
在フィリピン日本国大使館領事班


1 昨夜10時,フィリピン地震火山研究所(Phivolcs)は,ルソン島ビコール地方アルバイ州にあるマヨン火山について,同火山南東部の火口で成長している溶岩ドームの破裂,火山ガス活動を示す低周波火山性地震等が確認されたことから,数週間以内に噴火する可能性があるとして,現在の噴火警報をレベル2から,レベル3に引き上げました。

2 これに伴い,同研究所は立入禁止としている火山周辺6キロ半径の常設危険地帯(PDZ)及び火山南東側腹部危険地帯(EDZ)では,落石,地滑りや突然の爆発等の危険があるとして,注意を呼びかけています。

3 マヨン火山は2013年5月7日にも噴火し,その際,マヨン山を登っていた観光客等のうち,5人が落ちてきた岩に当たり亡くなった事例もあります。つきましては,マヨン山への登山等については中止や延期を真摯に検討するとともに,マヨン山の立ち入り禁止地帯やその周辺には絶対近寄らないよう,注意してください。

以 上


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中国人襲撃が相次ぐ

フィリピンで中国人を狙った襲撃事件が相次いでいることを受けて、中国政府はフィリピンへの渡航自粛を呼び掛けています。

 中国外務省・洪磊報道官:「我々はフィリピン側に有効な措置を取り、フィリピンにおける中国の団体や国民の安全と、合法的な権利を確実に守るよう求めた」

 中国外務省などによりますと、フィリピンでは今月に入ってすでに3回、中国人が襲われる事件が起きていて、重体の被害者も出ています。また、フィリピン政府によりますと、犯罪組織による中国大使館や中国系施設の爆破計画も明らかになっています。

このような事態を受け、中国政府は国民に対して、フィリピンへの当面の渡航自粛を求めています。中国とフィリピンは、南シナ海の領有権問題を巡って激しく対立していて、双方の国民感情の悪化が懸念されています。

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posted by フィリピン駐在員 at 13:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | フィリピンニュース